※2021年6月22日のblogの再掲になります。ほぼ内容を書き換えて掲載させていただきます。
なお、ホロスコープの観点から若葉竜也さんを勝手に語らせて頂いておりますのでご本人と関係のないところで話を進めています。あくまで占いエンタメ占星術ということをご了承くださいますようお願い申し上げます。
こんにちは。キラボシ管理人です。
すっかり夏至も越えまして蟹座の季節に入りました。
まだまだ双子座名残惜しく双子座の注目のお方、若葉竜也さんのホロスコープを読んでみようとこうして書いております。上記にも注意書きがありますように私の勝手なホロスコープ視点での語り内容となっています。決してご本人を示す事柄ではありませんのでご注意を。なお、占星術用語の飛び交う記事となっておりますm(__)m
こちら若葉竜也さん。もちろん双子座♡
朝ドラおちょやんに出ていました。最近ではマクドナルドのＣＭにも出演。
私は今泉監督の映画で見てから若葉さんに注目しております。
こちら↓若葉竜也さんのホロスコープ。1989/6/10東京生まれ。
子供の頃は大衆演劇チビ玉三兄弟として演劇されていたそうなんです。知らなかったー。ご兄弟も多くて5人兄弟の3番目だそう。
太陽は双子座20度。木星とｺﾝｼﾞｬﾝｸｼｮﾝ(合)。
双子座のこの辺りの度数は周りに合わせながら出来ることをやったり、その中で専門知識を身につけたりすることで発揮される度数。その太陽に木星がくっついているので公的な面(お仕事など)で良い縁が出来たり地位のある人や環境に恵まれたりということを持って生まれてきています。木星はその道を究める人を応援することが得意なのでお仕事を本気でやればやるほど幸運が巡ってきやすいです。
もともと双子座は(生き残るために)多様性を働かせサバイバルしていく星座。トリックスターの水星を支配星に持つので七変化が得意だし変化変容にも付いていけるのでたくさんの役をこなす俳優さんにはもってこいの星座だと思います。
双子座の支配星の水星が太陽の一つ後ろの牡牛座にあるので形の感覚を大事に組み立てて作業していきます。忍耐力と持久力を生かしていくので何事にも根気よく取り組みます。火星と良い角度なのでどうすれば周りが喜んでくれるかということも考えて動ける方です。
月星座は乙女座なので役に対して細かく作り上げていくし、太陽と月が同じ水星なのでたぶんどんな役が来てもいけるんだと思います。(楽しみです！）
土星＆海王星＆天王星が山羊座で重なる世代の方なので、夢を形にすることを着実にやり遂げようとする世代ですが、形にハマったことばかりじゃなくてどこか新しい風も大いに取り入れてくる世代です。既存を溶かして新しい箱を創っていく世代なので今後の映像作品の見せ方が時代と共に変わる時に光る世代なんじゃないかとも思います。
その大きな天体の正面に金星とキロンがあります。お仕事にまい進するあまり心の安らぎを時折忘れやすくもあるのでお休みの時は何もせずゆっくりしていただきたいです。キロンは時折、父性の傷を表したりしますので家族への想いの中に何か乗り越えるものもあるのかもしれないです。
いろいろ書かせいただきました。ありがとうございます。
注目株の俳優、若葉竜也さん。いつか偉大なる詐欺師みたいな役も見てみたいと思ってます。
主演映画『街の上で』。映画予告のリンク貼って締めたいと思います。
そしてこちら『愛がなんだ』。アマゾンプライムで見れますよ！ぜひ。
両方とも今泉力哉監督作品です。
そして、1月28日から映画・前科者も公開です。
※再掲日2022年1月29日
